ルート

筑波山と温泉を楽しめるルート

ルートマップ。ガイドマップが開きます

景色を見ながら走った後に温泉に入れるルート。

『右手をあげるちっくん』の画像筑波山を見渡せる景色を楽しめて最後にあけの元気館で旅の疲れをいやせるよ。
距離も17kmと初心者でも走りやすいルートだよ。

『筑波山と温泉を楽しめるルート』の画像

ルートデータ

難易度

『難易度2』の画像

距離

17km

想定所要時間

自転車:1時間7分

 

ルート説明

『自転車にのったちっくん』の画像明野元気館スタート。こちらに車を停めて出発しよう。

『移動』の画像

母子島遊水地(はこじまゆうすいち)

『『『ダブルダイヤモンド筑波』の画像』の画像』の画像

昭和61年の小貝川水害の後に整備された遊水地なんだって。池の周囲には桜が植えられ、春には桜、また筑波山をバックに「逆さ筑波」や水面に映る朝日、紅に染まる夕霞など変化に富んだ写真が撮れるビュースポットとして「新選 茨城百景」や「筑波山ベストビューポイント」にも選ばれたんだ。年に2回、筑波山頂から太陽が昇る「ダイヤモンド筑波」を見ることができるよ。(10月28日前後・2月14日前後)

『『移動』の画像』の画像

晴明橋公園(安倍晴明伝説)

『安倍晴明伝説』の画像

明野地区は平安の陰陽師、安倍晴明の生誕の地という伝説があるんだ。猫島地内には晴明橋公園も整備されているよ。

『『移動』の画像』の画像

宮山ふるさとふれあい公園

『宮山ふるさとふれあい公園』の画像

『『ロウバイ』の画像』の画像

【ロウバイ:見頃1月下旬〜2月中旬 数センチほどの透明で光沢感がある黄色い花は、甘い香りを漂わせます】

『『『走るちっくん』の画像』の画像』の画像豊かな自然を思いきり楽しめるアウトドア施設。バーベキュー場をはじめ、キャンプ場、水遊び用のジャブジャブ池、焼物が楽しめる陶芸工房など多彩な施設のほか、どんぐりの林、歴史ロマンにみちた宮山石倉遺跡、宮山観音堂、明野地区で生まれたという伝説が残る安倍清明の展示室もあるんだ。
季節によって様々な花を楽しむこともできるよ!

 『移動』の画像

あけの元気館

『あけの元気館』の画像

明野元気館にもどってきてゴール!
地下1,500mから湧き出す天然温泉を利用した内湯と露天風呂「晴明の湯」やスポーツジム・温水プールなどを楽しむことができるよ。

『自転車にのって左手をあげるちっくん』の画像筑波山と温泉を楽しめるルートお疲れ様でした。
旅の疲れを天然温泉で癒してね。

 

ルートマップ。ガイドマップが開きます

アンケート

ちゃりさんぽホームページをより良いサイトにするために、皆さまのご意見・ご感想をお聞かせください。
なお、この欄からのご意見・ご感想には返信できませんのでご了承ください。

Q.このページはお役に立ちましたか?